澤穂希が陥っためまい症と治療法は?ワンバックとの友情に海外の反応も絶賛!

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サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の澤穂希選手が、

2012年3月にポルトガルで開催されたアルガルヴェ・カップ遠征中に

突然めまいを発症し、緊急帰国して検査を受けるという

ハプニングがあったことを覚えていますか?

 

いきなりめまいに襲われて体調不良を起こしたとして、

ファンも彼女の体を心配していましたが、

良性のめまいだったらしく、ほっと一安心。

 

その後、彼女はこのめまい症を治療し、

また代表へと復帰されましたがどんな風に治療されたのでしょうか?

 

また、ワンバックとの友情のエピソードや、

回外の反応も気になりますので本記事で探っていきます。

 

 

 

【澤穂希を襲っためまい症とその治療法】

 

 

サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)のレジェンドとして

有名な澤穂希選手。

 

彼女が6度のワールドカップに出場し、

なでしこジャパンの歴史を築き上げてくれた先駆者でもあり、

まさにレジェンドとして崇められている存在ですが、

そんな彼女を、あるめまい症が襲いかかった事実を

皆さんご存知でしょうか?

 

実際にニュースでも速報として流れ、

代表として遠征中にお関わらず緊急帰国する事態にまで陥り

周囲を心配させていたので、ご存じの方も多いと思います。

 

私自身、急にピッチの上で倒れられてそのまま帰らぬ人となってしまった、

元日本代表の松田直樹選手を思い出し、

何か嫌な予感すら覚えてしまいました。

 

しかし、緊急帰国しておこなった精密検査で、

『良性発作性頭位めまい症』と判り、

死に至るような深刻なものではなかったと、

ほっと一安心したことを今でも船名に覚えています。

 

さて、この良性発作性頭位めまい症とはどんな病気かというと、

耳の中にある耳石器という部位が何らかのきっかけに剥がれてしまい

三半規管の中で揺れ動いてしまい

めまいを引き起こす病気なんだそうです。

 

おそらく、澤さんの場合、サッカーで激しくぶつかり合っていることと、

ヘディングなどの競り合いが大きく影響し、

耳石器が剥がれやすくなってしまったのだと思いますが、

それ自体は、決して深刻なことではなく、

あくまで良性のめまい症と言われています。

 

それも、放置していても治ってしまうことが多いという話で、

一般の方であれば、よほど症状が重くて困らない限りは

別に特に何か治療をする必要はない病気なのです。

 

ただ、サッカー選手が頻繁にめまいなんて起こされたら

たまったものじゃありません。

 

そこで医師によって治療を施してもらい、

無事完治させたわけですが、

耳石器が元の場所に戻るように首を回してもらい、

薬を服用するくらいの簡単な治療で、

この治療法を数回繰り返すことで次第に完治していくそうです。

 

因みに、治療に要する期間は

1周間から1ヶ月くらいで完治するみたいです。

 

ただし、この病気は再発しやすい病気と言われていて、

特に澤さんの様に激しくぶつかり合うようなサッカー選手は、

要注意ともいわれているそうです。

 

澤さんもサッカー選手であるため、

激しくぶつかり合うこともあると思いますが、

あまり激しすぎるとまた同じ症状が起こってしまうので、

体には気をつけてほしいものですね。

 

 

 

【ワンバックとの友情エピソード】

 

 

なでしこジャパンのレジェンド:澤穂希選手と、

女子サッカーアメリカ代表のレジェンド:アビー・ワンバック選手は、

2009~2010年にアメリカ女子サッカーリーグの

ワシントン・フリーダムというチームでともに活躍されていたそうです。

 

元々このチームで活躍されていたワンバック選手と、

2009年に移籍してきた澤穂希選手はここで初めて遭うわけですが、

澤さんのサッカーに対するメンタリティーやサッカーセンスなどを認め、

その後互いにライバルとして認め合う中に至ったそうです。

 

そんな、二人は、2011年のドイツワールドカップの決勝で対戦します。

 

結果は皆さんご存知の通り、

PKの末になでしこジャパンの優勝で幕を閉じますが、

澤さんは、日本に負けて悔しがるワンバック選手の元へ駆け寄りねぎらい、

そのことで二人の友情は更に深まっていったそうです。

 

互いにライバルと認め合える仲であるからこそ、

実に感動的なエピソードも生まれています。

 

それは、澤さんが良性発作性頭位めまい症に罹ったときに、

ワンバック選手が、澤さんの病気を聞きつけて、

彼女を激励しようとわざわざ澤選手がキャンプしている鹿児島まで

出向いて言ったというのです。

 

まさかワンバック選手が激励に訪れてきてくれるとは夢にも思わず、

澤さんはワンバックの姿を見るやいなや号泣し、

彼女とオリンピックでの賽銭を誓い合ったのです。

 

結果、澤選手は復帰しロンドン五輪で

ワンバック選手の所属するアメリカと決勝で対戦し、

その時の誓を果たしたのです。

 

お互いライバルとして認め合っている二人だからこそ

実現された友情エピソードと言えそうですね。

 

なお、ワンバック選手が所属するワシントン・フリーダムは

経営難のために消滅する可能性もあると言われているそうで、

万が一チームが消滅してしまった場合は、

澤さんが所属するINAC神戸に所属して彼女とチームとして戦いたいと

ワンバック選手は語られているとのこと。

 

それだけ二人の友情という名の絆はほんものなのでしょうね
:

 

【海外の反応は?】

 

 

今回のめまい症の話やワンバック選手との友情エピソードに対して海外の反応は、

二人のことを賞賛されているそうです。

 

ドイツワールドカップでの、自分たちの喜びよりもワンバック選手へ、

労をねぎらった澤選手の姿勢や、

めまい症で苦しんでいた時にワンバック選手が激励しに言った姿は、

まさにスポーツ選手が持つべきお互いを尊敬する姿勢として感動を生みました。

 

 

やはり、人種など一切関係なく人と人が絆によって結ばれていくという

大切なことを教えてくれたエピソードであり、

スポーツマンらしい相手をリスペクトできる二人だからこそ、

多くのファンが賞賛されているのだと思いますよ。

 

 

 

【結論】

 

 

なでしこジャパンの澤穂希選手が2012年3月頃に罹った、

良性発作性頭位めまい症は、

耳の中にある耳石器が三半規管に入り込んでしまい、

平衡感覚がとれなくなってめまいが発症してしまう病気です。

 

治療そのものは、首を動かし耳石器を元の場所に戻してあげるだけと簡単ですが、

一度罹ると再発しやすくなるらしいのです注意が必要です。

 

そんなめまい症に掛かり、

キャンプで別メニューしていた澤選手のもとに、

サッカー女子アメリカのワンバック選手が激励に訪れ、

澤選手は号泣。

 

この話に海外も絶賛。

 

澤選手やワンバック選手のように、

人種を超えた友情を持てるようなスポーツとして、

今後も世界で大きく発展し続けてほしいと願うばかりですね。

 

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