本日の馬券の成果は如何だったでしょうか?
本日の「F式厳選予想」は2鞍とも◎軸馬が1着となりましたが、1鞍目はヒモ抜けで的中は1鞍に留まりました。
なかなかスッキリとしない状況が続いていますが、明日こそは2鞍とも的中させたいと思います!
ということで、いつものように本題の明日の「F式」重賞予想「弥生賞ディープインパクト記念(G2)」の見解に行きたいと思います。
まずは参考として「弥生賞ディープインパクト記念」のアドバンス指数をご覧下さい。
弥生賞ディープインパクト記念2022のアドバンス指数
順位 馬名 期待勝率
1 ドウデュース ???%
2 インダストリア ???%
3 ジャスティンロック ???%
4 マテンロウレオ 11.3%
5 ラーグルフ 10.3%
6 ボーンディスウェイ 6.1%
7 ロジハービン 4.9%
8 リューベック 3.3%
9 アスクビクターモア 3.2%
10 アケルナルスター 2.5%
11 メイショウゲキリン 1.5%
指数順位1~3位の期待勝率はコチラの⇒⇒ 人気ブログランキングの地方競馬カテゴリの2位付近に書いてあります。
弥生賞ディープインパクト記念2022 前日17時55分現在の単勝人気上位
1 ドウデュース 1.9
2 インダストリア 4.9
3 アスクビクターモア 10.1
4 ジャスティンロック 11.3
5 マテンロウレオ 11.3
6 ラーグルフ 12.7
人気はこの時点ではドウデュースが1.9倍の1番人気。
続いて、インダストリアまでが10倍未満のオッズとなっている。
戦前の予想とは微妙に異なる人気順となっているが、やはりドウデュースが1番人気になりそうな売れ方となっている。
弥生賞ディープインパクト記念2022 展開予想
展開は先行しそうな馬が何頭かいるものの、恐らくメイショウゲキリンがハナに行く可能性が高いか。
人気処の位置取りはドウデュースとアスクビクターモアは中団よりも前目付近、インダストリアはちょうど中団付近、マテンロウレオとジャスティンロックは中団よりも後方寄りのポジションとなりそう。
メイショウゲキリンが逃げると想定した場合、1000M通過は61秒前後の平均ぐらいのペースになりそうか。
弥生賞ディープインパクト記念2022 見解
さて、今年の弥生賞ディープインパクト記念は11頭立てとなりましたが、2歳チャンピオンが参戦するなど少頭数の割に好メンバーが揃ったかと思います。
週の始めにアップしたブログの記事やYoutubeの動画ではインダストリアを推奨しましたが、期待勝率???%で指数順位は僅差の2位となっています。
インダストリアはリオンディーズ産駒の牡馬で前走はジュニアC(L 中山芝1600M)に出走し、2番人気でしたが見事1着となっています。
その前走のジュニアCは道中は中団付近の追走でしたが、直線坂下からかなり余裕のある手応えで他の馬を一気に差し切って、さらに後続に2馬身半差を付けるというかなりインパクトのある内容でした。
今回は距離が2F延びる形になりますが折り合いに不安が無いタイプですので、問題なくこなせるとみています。
そこで、このレースは当初の予定通りインダストリアを軸とする馬券を組みたいと思います。
相手馬の絞り込みについては、この後のYotube生放送でもう少し切り込みたいと思います。
結論の印と買い目は、有料会員の方には別途、明日の午前中までにメールを送らせて頂きます。
また、明日の「F式厳選予想」のラインナップは「激熱」2鞍となっています。
最後に・・・
この後22時から明日の「弥生賞ディープインパクト記念(G2)」に関するYoutube生放送を行いますので、是非ご覧いただければと思います。
「競馬新聞ゼロ」 Youtubeチャンネル
⇒ https://www.youtube.com/channel/UCBDdRc7wovawI90dAvSsIhg
明日もどうかご期待下さい!
競馬新聞ゼロ 無料会員について
競馬新聞ゼロの無料会員には以下の特典がございます。
その1 メールマガジンでG1を含む中央競馬全重賞(平地のみ)のアドバンス指数を無料配信いたします。
その2 中央通常版競馬新聞ページの「印」「本紙予想(買い目)」「最大指数」「平均指数」が閲覧可能になります。
その3 アドバンス指数(中央版)のTARGET用外部指数形式の過去データファイル(2014年1月~)がご利用可能になります。
「無料のくせによく当たる」
競馬新聞ゼロの無料会員登録はコチラ
⇒ http://bit.ly/keiba0muryou