2月第3週の結果報告

いつものように結果報告を行わせて頂きます。

以下が2021年2月第3週の予想結果です。

「Ｆ式」対象全鞍の結果

公開鞍数：9鞍

◎勝率　： 22.2%（2/9）
◎連対率： 55.6%（5/9）
◎複勝率： 55.6%（5/9）

単勝回収率　： 84.4%
ワイド回収率： 42.6%
馬連回収率　： 31.5%
馬単回収率　： 30.8%
３連複回収率： 18.6%
３連単回収率： 20.3%

この土日の「Ｆ式」対象全鞍の印と買い目の詳細はコチラをご覧ください。

2/20（土）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/20210220/

2/21（日）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/20210221/

「Ｆ式」厳選１鞍の結果

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土曜日　阪神2Ｒ

[予想印]
◎6リプレーザ 2着
○15フルヴォート1着

[指定買い目]
馬単　6　⇒　15

[結果]
不的中。

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日曜日　東京9Ｒ

[予想印]
◎ 2ラペルーズ 1着
○ 12ロードシュトローム 8着
▲ 8タケルペガサス 4着
△ 9ゲンパチフォルツァ 5着

[指定買い目]
馬単　2　⇒　12,8,9

[結果]
不的中。

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・的中率： 0.0%（0/2）
・回収率： 0.0%
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「Ｆ式」重賞予想の結果

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「ダイヤモンドステークス」

[予想印]
◎15パフォーマプロミス
〇 3オーソリティ
▲13ポンデザール
注11ボスジラ
△14タイセイトレイル
△ 7ミスマンマミーア
△ 6ブラックマジック
△16アイスバブル
△ 9メイショウテンゲン

[買い目]
単勝　１５
ワイド１５　⇒　３（1点）
馬連　１５　⇒　３、１３、１１（3点）
馬単　１５　⇒　３、１３、１１、１４、７、６、１６、９（8点）
３連複１５　⇒　３、１３、１１　⇒　３、１３、１１、１４、７、６、１６、９（18点）
３連単１５　⇒　３、１３、１１　⇔　３、１３、１１、１４、７、６、１６、９（36点）

[コメント]
◎軸パフォーマプロミスの戦績は２１戦８勝、２着２回、３着３回。
前走のジャパンカップは三冠馬３頭が出走していた史上最高レベルのメンバーが相手でしたので、１１着も致し方なかったと思います。
昨年６月に鳴尾記念（Ｇ３阪神芝2000Ｍ）を約１年１か月振りのレースだったにも関わらず快勝していますので、
明け９歳馬ですが年齢的な衰えは全くと言っていいほど見られませんし、その鳴尾記念で負かしたラヴズオンリーユーが先週の京都記念（Ｇ２）を見事に勝っていますので、
コノ馬の地力の高さが改めて証明されています。
2500M以下のレースで斤量５７キロ以上では連対ゼロの馬ですが、3200Mの天皇賞（春）で５８キロでもエタリオウを差し返して３着に好走していますので、
超長距離のこのレースなら５７．５キロのトップハンデも問題無い筈ですし、実績の割にほとんど人気にならなそうですので、大きなリターンが期待出来るとみています。

[結果]
不的中。

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「京都牝馬ステークス」

[予想印]
◎12シャインガーネット
〇16リバティハイツ
▲15ギルデッドミラー
注 9ビッククインバイオ
△ 8リリーバレロ
△ 7アイラブテーラー
△ 4イベリス
△ 2ヤマカツマーメイド
△14ブランノワール
△10アマルフィコースト

[買い目]
単勝　１２
ワイド１２　⇒　１６、１５（2点）
馬連　１２　⇒　１６、１５、９、８、７（5点）
馬単　１２　⇒　１６、１５、９、８、７、４、２、１４、１０（9点）
３連複１２　⇒　１６、１５、９、８、７　⇔　１６、１５、９、８、７、４、２、１４、１０（30点）
３連単１２　⇒　１６、１５、９、８、７　⇔　１６、１５、９、８、７、４、２、１４、１０（60点）

[コメント]
◎軸シャインガーネットの戦績は６戦３勝、２着０回、３着０回。
コノ馬、デビューから２連勝し、３戦目のフェアリーＳ（Ｇ３中山芝1600M）は４着に終わったものの、
４戦目のファルコンＳ（Ｇ３中京芝1400M）は６番人気ながら見事１着。
直近の２戦（ターコイズＳ、ＮＨＫマイルＣ）は案外な結果に終わっていますが、フェアリーＳで手応えの割にゴール前で伸びを欠いていた点から、
1600Mという距離が本質的に長かったとみています。
今回は距離短縮で条件が好転していますし、メンバーレベルもそれほど高くはありませんので、激走する可能性がかなりあるとみています。

[結果]
不的中。

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「小倉大賞典」

[予想印]
◎ 9バイオスパーク
〇15ボッケリーニ
▲ 2ヴァンケドミンゴ
注 7フェアリーポルカ
△ 3テリトーリアル
△ 8トーラスジェミニ
△ 1カデナ
△ 4アドマイヤジャスタ
△ 6アールスター

[買い目]
単勝　９
ワイド９　⇒　１５（1点）
馬連　９　⇒　１５、２、７、３（4点）
馬単　９　⇒　１５、２、７、３、８、１、４、６（8点）
３連複９　⇒　１５、２、７、３　⇒　１５、２、７、３、８、１、４、６（22点）
３連単９　⇒　１５、２、７、３　⇔　１５、２、７、３、８、１、４、６（44点）

[コメント]
◎軸バイオスパークの戦績は２６戦５勝、２着８回、３着３回。
前走の中山金杯（Ｇ３中山芝2000M）は直線の急坂が全く合わなかったのかいつもの伸びがみられませんでしたが、
２走前に福島記念（Ｇ３福島芝2000M）を勝っており、直線が平坦なコースに好走歴が偏っていますので、
明らかにココを狙ってきたのは間違いありません。
実績の割に明らかに人気がありませんので、今回は巻き返して大きなリターンが期待出来るとみています。

[結果]
不的中。

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「フェブラリーステークス」

[予想印]
◎14オーヴェルニュ
〇 9サンライズノヴァ
▲ 7ワンダーリーデル
注 2インティ
△ 1エアアルマス
△ 6アルクトス
△13ソリストサンダー
△16レッドルゼル
△ 3カフェファラオ

[買い目]
単勝　１４
ワイド１４　⇒　９、７（2点）
馬連　１４　⇒　９、７、２、１（4点）
馬単　１４　⇒　９、７、２、１、６、１３、１６、３（8点）
３連複１４　⇒　９、７、２、１　⇔　９、７、２、１、６、１３、１６、３（22点）
３連単１４　⇒　９、７、２、１　⇔　９、７、２、１、６、１３、１６、３（44点）

[コメント]
◎軸オーヴェルニュの戦績は１９戦７勝、２着３回。
コノ馬、未勝利を勝ち上がるのに４戦、１勝クラス卒業に６戦を要しましたが、２勝クラスは２戦で卒業し、３勝クラスは一発で突破。
オープン昇級後に一旦３戦ほど足踏みしましたが、オープン昇級後４戦目の福島民友Ｃ（Ｌ）から前走の東海Ｓ（Ｇ２）まで破竹の３連勝を飾っています。
日高系の牧場出身のスマートファルコン産駒ということで属性は正直地味ですが、この勢いは疑いなく本物です。
前走で騎乗した川田騎手が社台ファームのレッドルゼルを選択したため、Ｇ１で一度も馬券に絡んだことがない丸山元気騎手が乗るためか思いのほか人気がありませんが、
人馬ともにＧ１初勝利の大チャンスなのは間違いありませんので、今年のフェブラリーステークスはコノ馬で大勝負したいと思います。

[結果]
不的中。

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