2026年9月13日(日)に行われる「セントライト記念2026」の出走予定馬と予想オッズ、ならびに上位人気になりそうな馬の見解について書かせて頂きます。
今年で80回目を迎える「セントライト記念」は中山芝2200Mで行われる3歳限定のG2重賞です。
菊花賞(G1)のトライアルレースとして行われるレースで、3着までの馬に優先出走権が与えられます。しかし歴代の勝ち馬で菊花賞を制したのは、グレード制導入後では1984年のシンボリルドルフと2015年のキタサンブラックの2頭だけとなっています。
過去10年の1番人気馬の戦績は3-6-0-1、勝率30%、連対率90%、複勝率90%ということで、連対率がかなり高く1番人気馬の信頼度は高目なレースとなっています。
セントライト記念2026 出走予定馬
登録馬は以下の17頭となっています。
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 調教師 |
|---|---|---|---|
| アウダーシア | 牡3 | 57 | (美)手塚貴久 |
| アスクエジンバラ | 牡3 | 57 | (栗)福永祐一 |
| ウェイクフィールド | 牡3 | 57 | (美)嘉藤貴行 |
| エリプティクカーブ | 牡3 | 57 | (美)古賀大生 |
| ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 57 | (美)上原佑紀 |
| サノノグレーター | 牡3 | 57 | (美)尾形和幸 |
| サヴォアフェール | 牡3 | 57 | (栗)杉山晴紀 |
| ジャスティンシカゴ | 牡3 | 57 | (美)宮田敬介 |
| ティラーノ | 牡3 | 57 | (美)小手川準 |
| バステール | 牡3 | 57 | (栗)斉藤崇史 |
| バドリナート | 牡3 | 57 | (栗)松永幹夫 |
| フウセン | 牡3 | 57 | (栗)杉山晴紀 |
| ミリオンクラウン | 牡3 | 57 | (美)和田雄二 |
| ラージアンサンブル | 牡3 | 57 | (美)武井亮 |
| ラディアントスター | 牡3 | 57 | (美)林徹 |
| リッツパーティー | 牡3 | 57 | (美)岩戸孝樹 |
| ヴァルカンテソーロ | 牡3 | 57 | (美)嘉藤貴行 |
予想オッズ
| 1 | バステール | 4.2 |
| 2 | ゴーイントゥスカイ | 4.6 |
| 3 | アウダーシア | 5.2 |
| 4 | サノノグレーター | 5.7 |
予想オッズ上位人気馬の見解
バステール
戦績5戦2勝 栗東・斉藤崇史
父キタサンブラック 母父Aldebaran
前走は東京優駿(日本ダービー)(G1 東京芝2400M)に出走し、11番人気3着。
春に同じ中山で行われた弥生賞(G2)を制覇。皐月賞は11着と大敗を喫したが、日本ダービーでは道中で力強くまくり上げて見事に3着を確保した。1戦ごとに着実な成長を遂げているキタサンブラック産駒で、今回は重賞初制覇を飾った得意の中山コース。実績的にもここなら当然中心視すべき1頭だ。

ゴーイントゥスカイ
戦績5戦2勝 美浦・上原佑紀
父コントレイル 母父Tapit
前走は東京優駿(日本ダービー)(G1 東京芝2400M)に出走し、3番人気4着。
2走前の青葉賞(G2)ではレコードタイの素晴らしいタイムで快勝し、父コントレイルに初の重賞タイトルを届けた。当初は新潟記念での始動を予定していたが、こちらへスライド。引き続き武豊騎手とのコンビを予定しており、東京で培った息の長い末脚をここ中山の舞台でも発揮できれば、主役の座は譲らない。

アウダーシア
戦績5戦2勝 美浦・手塚貴久
父キズナ 母父ルーラーシップ
前走は東京優駿(日本ダービー)(G1 東京芝2400M)に出走し、7番人気に推されたが結果は11着。
前々走のスプリングS(G2 中山芝1800M)では、8番人気だったが見事1着に輝き、大外から持ち前の末脚を爆発させて重賞初制覇を飾った。前走の東京優駿(日本ダービー)は距離が長かったのか力を出し切れず11着に敗れたが、今回は重賞を制した相性抜群の中山コース。鞍上にはスプリングSで勝利へ導いた津村明秀騎手が戻るのも大きな好材料だ。馬名通りの「大胆不敵」な走りで春の盾馬としての意地を見せれば、ここでも巻き返しは十分に有り得るので、軽視出来ない1頭だと思える。。

サノノグレーター
戦績7戦3勝 美浦・尾形和幸
父グレーターロンドン 母父ジャングルポケット
前走はラジオNIKKEI賞(G3 福島芝1800M)に出走し、1番人気に応えて見事1着。
2歳時には中山芝2000Mの葉牡丹賞をレコードタイムで快勝した素質馬。春のクラシック(皐月賞9着)は壁に当たったが、前走の勝ちっぷりからもひと夏を越した成長ぶりは著しい。持ち味のスピードと切れ味をフルに活かせる中山に戻る今回は、ラジオNIKKEI賞勝ちの勢いそのままに重賞連勝を狙う。

現時点での狙い馬候補
今年のセントライト記念はA評価の馬が3頭いますが、諸々の条件を考慮すると狙い馬はアノ馬になりそうか。
前走は着差以上に評価出来る内容だったのと、この条件の適性も高そうなので、今回もかなり期待して良いと思える。
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