【天皇賞(秋)2026】出走予定馬・予想オッズ・人気馬見解

2026年競馬予想記事

2026年11月1日(日)に行われる「天皇賞(秋)2026」の出走予定馬と予想オッズ、ならびに上位人気になりそうな馬の見解について書かせて頂きます。

今回が第174回となる「天皇賞(秋)」は東京芝2000Mで行われる3歳以上のG1レースです。
この天皇賞(秋)、11月のジャパンカップ、12月の有馬記念の3つのG1レースが秋のG1シリーズの王道路線と言われており、この秋の王道路線を3つとも制したのは2000年のテイエムオペラオーと2004年のゼンノロブロイの2頭しかいません。ここ最近は超一流馬が秋に王道路線の3つのレースを全部使うケースは稀ですので、今後はこのような馬は出てこないかも知れません。
過去10年の1番人気馬の戦績は7-1-0-2、勝率70%、連対率80%、複勝率80%ということで、1番人気馬の信頼度はかなり高いレースとなっています。

 

天皇賞(秋)2026 出走予定馬

登録馬は以下の17頭となっています。

 

馬名性齢斤量調教師
エルトンバローズ牡658(栗)杉山晴紀
クロワデュノール牡458(栗)斉藤崇史
コスモキュランダ牡558(美)加藤士津
サクラファレル牡458(美)堀宣行
シェイクユアハート牡658(栗)宮徹
シャンパンカラー牡658(美)田中剛
ジュンブロッサム牡758(栗)友道康夫
ジョバンニ牡458(栗)杉山晴紀
セイウンハーデス牡758(栗)橋口慎介
タガノデュード牡558(栗)宮徹
ダノンデサイル牡558(栗)安田翔伍
ネブラディスク牡458(栗)福永祐一
ホウオウビスケッツ牡658(美)奥村武
マスカレードボール牡458(美)手塚貴久
リアライズシリウス牡356(美)手塚貴久
レガレイラ牝556(美)木村哲也
レディネス牡458(栗)昆貢

 

予想オッズ

1クロワデュノール2.5
2マスカレードボール3.1
3ダノンデサイル7.7
4シェイクユアハート12.4

 

予想オッズ上位人気馬の見解

クロワデュノール

戦績11戦7勝 栗東・斉藤崇史

父キタサンブラック 母父Cape Cross

前走は宝塚記念(G1 阪神芝2200M)に出走し、1番人気だったが結果は2着。
2歳時にホープフルステークス(G1)を1番人気に応えて見事1着、3歳時には東京優駿(日本ダービー)(G1)を1番人気に応えて見事1着で制し、今年春も大阪杯(G1)、天皇賞(春)(G1)を連勝した現役最高峰の素質馬。前走の宝塚記念(G1)では重馬場に泣かされ1番人気だったが結果は2着と惜敗したものの、父キタサンブラック譲りの豊富なスタミナと優れたレースセンスは現役屈指のものがある。今回は相性抜群のC.デムーロ騎手とのコンビで挑む東京芝2000Mの舞台。主役として戴冠を狙う今回、実績的に中心視でも良い気がする。

 

マスカレードボール

戦績10戦4勝 美浦・手塚貴久

父ドゥラメンテ 母父ディープインパクト

前走は英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1 芝2390M)に出走し、9頭立ての7着。
昨年のこの天皇賞(秋)(G1)で見事1着に輝き、見事にG1初戴冠を果たしたドゥラメンテ産駒の良血馬。前走は英国遠征のキングジョージ(G1)は7着に終わったが、東京芝2000M〜2400Mの舞台では常に高いパフォーマンスを発揮している。名手C.ルメール騎手とのコンビで挑む今回は連覇がかかる思い出の舞台。東京コースでの鋭い切れ味は誰もが認めるところで、自慢の末脚を遺憾なく発揮できれば勝機は十分に有り得るので、コノ馬も有力処の1頭に加えるべきだ。

 

ダノンデサイル

戦績14戦5勝 栗東・安田翔伍

父エピファネイア 母父Congrats

前走は宝塚記念(G1 阪神芝2200M)に出走し、3番人気だったが結果は3着。
一昨年の東京優駿(日本ダービー)(G1)を9番人気だったが見事1着で制し、昨年はドバイシーマクラシック(G1)も見事1着で制覇した実績馬。前走の宝塚記念(G1)でもタフな重馬場の中をしぶとく伸びて3番人気だったが結果は3着と好走し、G1の舞台で極めて高い安定感を誇っている。今回は日本ダービー(G1)を制した思い出の東京コースへの参戦。持ち前の勝負根性を発揮できれば上位争いは必至で、絶対に軽視出来ない1頭だと思える。

 

シェイクユアハート

戦績31戦7勝 栗東・宮徹

父ハーツクライ 母父Sri Pekan

前走は札幌記念(G2 札幌芝2000M)に出走し、3番人気だったが見事1着。
今年3月の金鯱賞(G2)を8番人気だったが見事1着で制すると、前走の札幌記念(G2)でも鮮やかな伸び脚を見せて3番人気だったが見事1着となり、重賞3勝目を挙げたハーツクライ産駒の6歳馬。充実一途をたどる今、自慢の持続力を武器に秋のG1大舞台へ挑む。主戦の古川吉洋騎手を背に挑む東京芝2000Mの舞台。タフな流れになればこの馬のスタミナと勝負根性が活きるだけに、勢いに乗っての台頭は十分に有り得るため、絶対に軽視出来ない1頭だと思える。

 

現時点での狙い馬候補

今年の天皇賞・秋はA評価の馬が2頭いますが、諸々の条件を考慮すると狙い馬はアノ馬になりそうか。
前走は言い訳出来る内容だったのと、今回は間違いなく条件が好転するので、今回はかなり期待して良いと思える。

 

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