6月第1週の結果報告

いつものように結果報告を行わせて頂きます。

以下が2021年6月第1週の予想結果です。

「Ｆ式」対象全鞍の結果

公開鞍数：7鞍

◎勝率　： 42.9%（3/7）
◎連対率： 42.9%（3/7）
◎複勝率： 42.9%（3/7）

単勝回収率　：104.3%
ワイド回収率： 12.3%
馬連回収率　： 21.9%
馬単回収率　： 43.1%
３連複回収率： 13.8%
３連単回収率： 31.2%

この土日の「Ｆ式」対象全鞍の印と買い目の詳細はコチラをご覧ください。

6/5（土）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/20210605/

6/6（日）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/20210606/

「Ｆ式」厳選１鞍の結果

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土曜日　東京9Ｒ

[予想印]
◎ 6デルマラッキーガイ 4着
○ 5コスモミローディア 9着
▲ 7ネオストーリー 1着
△ 8ウインリベルタ 3着

[指定買い目]
馬連　6　⇒　5,7,8

[結果]
不的中。

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日曜日　東京2Ｒ

[予想印]
◎ 10エコロファルコン 1着
○ 2セイウンオードリー 8着
▲ 3メリオダス 7着
△ 1ショベルヘッド 6着

[指定買い目]
馬単　10　⇒　2,3,1

[結果]
不的中。

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・的中率： 0.0%（0/2）
・回収率： 0.0%
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「Ｆ式」重賞予想の結果

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「鳴尾記念」

[予想印]
◎13サンレイポケット
〇 9ヒンドゥタイムズ
▲ 1ブラストワンピース
注 6ブラヴァス
△11クラージュゲリエ
△ 7サトノソルタス

[買い目]
単勝　１３
ワイド１３　⇒　９（1点）
馬連　１３　⇒　９、１、６（3点）
馬単　１３　⇒　９、１、６、１１、７（5点）
３連複１３　⇒　９、１、６　⇒　９、１、６、１１、７（9点）
３連単１３　⇒　９、１、６　⇔　９、１、６、１１、７（18点）

[コメント]
◎軸サンレイポケットの戦績は１９戦５勝、２着４回、３着３回。
前走の新潟大賞典（Ｇ３ 新潟芝2000M）を３番人気ながら制して、ついに重賞に手が届いた訳ですが、
昨年の新潟記念（Ｇ３）と毎日王冠（Ｇ２）を連続で３着に好走していた辺りから、すぐに重賞の手が届きそうな勢いを感じていました。
しかしながら、鞍上の不可解な騎乗などもあってその後は今一つな成績が続き、陣営もついに騎手の乗り替わりを何度か試して、
ようやく前走のような成果に繋がったという経緯があります。
どちらにしても、これでコノ馬はワンランク上のステージに上がりましたので、今回のメンバー相手なら重賞連勝も十分可能だとみています。

[結果]
不的中。

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「安田記念」

[予想印]
◎13シュネルマイスター 3着
〇 5グランアレグリア 2着
▲ 8インディチャンプ
注 1サリオス
△12ケイデンスコール

[買い目]
単勝　１３
ワイド１３　⇒　５（1点）
馬連　１３　⇒　５（1点）
馬単　１３　⇒　５、８、１、１２（4点）
３連複１３　⇒　５　⇒　８、１、１２（3点）
３連単１３　⇒　５　⇔　８、１、１２（6点）

[コメント]
◎軸シュネルマイスターの戦績は４戦３勝、２着１回。
前走のＮＨＫマイルＣ（Ｇ１ 東京芝1600M）を1分31秒6の好タイムで勝ちましたが、
これは2010年にダノンシャンティが出した1分31秒4に次ぐ歴代２位のタイムで、2010年当時の馬場がコンクリートのような硬さだったことを考慮すると、
シュネルマイスターの前走内容はＮＨＫマイルＣの歴代最高レベルのパフォーマンスだったと言えると思います。
この前走の勝ちタイム1分31秒6を上回る持ちタイムがあるのは、インディチャンプ（1分30秒9）、グランアレグリア（1分31秒0）、ケイデンスコール（1分31秒4）の３頭だけで、
今回シュネルマイスターが前走よりも３キロも軽い斤量で出られ、他の馬よりも２～４キロも軽いのはほぼ反則に近いレベルで有利過ぎます。
先週の時点では鞍上が未定でしたが、運よく先週のダービーで惜しくも敗れた横山武史騎手が乗れますので、これほど心強いものは無く、
グランアレグリアが断然人気ですが、グランアレグリアを負かすとしたらコノ馬が最右翼なのは間違いないところかと思います。

[結果]
ワイド400円的中。

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「中央アドバンス版」の結果

公開鞍数：18鞍

◎勝率　：27.8%（5/18）
◎連対率：44.4%（8/18）
◎複勝率：44.4%（8/18）

単勝回収率 ：102.8%
ワイド回収率： 65.9%
馬連回収率 ： 92.9%
馬単回収率　：104.1%
３連複回収率：158.1%
３連単回収率：201.1%

予想結果総評

ということで、６月第１週は「Ｆ式」対象全鞍は単勝のみプラス収支でしたが、「中央アドバンス版」は単勝、馬単、３連複、３連単がプラス収支となっております。

前週も肝心の「Ｆ式」対象全鞍が今一つの結果に終わり申し訳ありませんでした。

次週こそは文句なしの好結果を叩き出したいと思います！

最後に・・・

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■ブログ記事

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