2月第3週の結果報告

いつものように結果報告を行わせて頂きます。

以下が2022年2月第3週の予想結果です。

「Ｆ式厳選予想」の結果

公開鞍数：4鞍

◎勝率　： 25.0%（1/4）
◎連対率： 50.0%（2/4）
◎複勝率： 75.0%（3/4）

・的中率： 25.0%（1/4）
・回収率： 50.4%

先週の「Ｆ式」対象全鞍の印と買い目の詳細はコチラをご覧ください。

2/19（土）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/gensen2/20220219/

2/20（日）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/gensen2/20220220/

「Ｆ式重賞予想」の結果

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「ダイヤモンドステークス」

[予想印]
◎ 9テーオーロイヤル 1着
〇 7ヴェローチェオロ
▲10レクセランス
注 8アンティシペイト
△ 3ヴァルコス
△11カウディーリョ
△ 6トーセンカンビーナ 3着

[買い目]
単勝　９
ワイド９　⇒　７（1点）
馬連　９　⇒　７、１０、８（3点）
馬単　９　⇒　７、１０、８、３、１１、６（6点）
３連複９　⇒　７、１０、８　⇒　７、１０、８、３、１１、６（12点）
３連単９　⇒　７、１０、８　⇔　７、１０、８、３、１１、６（24点）

[コメント]
◎軸テーオーロイヤルの戦績は８戦３勝、３着１回、４着２回、９着１回。
前走の尼崎Ｓ（３勝クラス 阪神芝2400M）の勝ち鞍で、１勝クラス、２勝クラスと合わせて３連勝中の馬ですが、
４走前の青葉賞（Ｇ２ 東京芝2400M）で僅差の４着に好走していましたので、直近の３連勝も納得の結果と言えます。
芝の2200M以上では青葉賞以外は全て勝っていますし、ハンデ５４キロも想定通りに恵まれましたので、
ここも勢いで十分突破出来るとみています。

[結果]
単勝400円的中。

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「京都牝馬ステークス」

[予想印]
◎11ギルデッドミラー
〇16ドナウデルタ
▲ 7ロータスランド
注15タンタラス
△ 2スカイグルーヴ
△ 8シゲルピンクルビー
△ 4プールヴィル
△18ビップウインク

[買い目]
単勝　１１
ワイド１１　⇒　１６（1点）
馬連　１１　⇒　１６、７、１５、２（4点）
馬単　１１　⇒　１６、７、１５、２、８、４、１８（7点）
３連複１１　⇒　１６、７、１５、２　⇒　１６、７、１５、２、８、４、１８（18点）
３連単１１　⇒　１６、７、１５、２　⇔　１６、７、１５、２、８、４、１８（36点）

[コメント]
◎軸ギルデッドミラーの戦績は１５戦２勝、２着３回、３着３回、着外７回。
前走のターコイズＳ（Ｇ３ 中山芝1600M）は１３番人気という低評価ながら見事３着に好走。
かなり戦績にムラがあるタイプですが、３歳時にアーリントンＣ（Ｇ３）２着、ＮＨＫマイルＣ（Ｇ１）３着の実績があり、
昨年のこのレースでも２着に好走していますので、地力の高さを随所に示しています。
阪神芝コースはかなり相性が良く、復帰後好調の福永騎手で斤量５４キロで出られるのもかなり有利ですので、
ここで待望の重賞初勝利を挙げる大チャンスだとみています。

[結果]
不的中。

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「小倉大賞典」

[予想印]
◎ 6スカーフェイス
〇12ランブリングアレー
▲ 8ヴァイスメテオール
注16アリーヴォ
△ 7カデナ
△ 5ダブルシャープ
△10スーパーフェザー
△ 3レッドフラヴィア

[買い目]
単勝　６
ワイド６　⇒　１２、８（2点）
馬連　６　⇒　１２、８、１６（3点）
馬単　６　⇒　１２、８、１６、７、５、１０、３（7点）
３連複６　⇒　１２、８、１６　⇒　１２、８、１６、７、５、１０、３（15点）
３連単６　⇒　１２、８、１６　⇔　１２、８、１６、７、５、１０、３（30点）

[コメント]
◎軸スカーフェイスの戦績は１９戦４勝、２着３回。
前走の中山金杯（Ｇ３ 中山芝2000M）は１７頭立ての１７番枠というかなり不利な枠からのレースでしたが、見事２着に好走。
オープンまで上がってくるのにかなり苦労した馬ですが、オープン昇級後は壁に当たらず安定した走りが出来ています。
中山金杯と比べれば相手関係はかなり楽になっていますし、ハンデ５５キロなら十分勝ち負けになると思いますので、
ここで悲願の重賞初勝利を挙げるとみています。

[結果]
不的中。

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「フェブラリーステークス」

[予想印]
◎ 1テオレーマ
〇13ソリストサンダー
▲ 6カフェファラオ
注 5レッドルゼル
△15テイエムサウスダン
△ 8サンライズノヴァ
△ 3インティ
△ 9サンライズホープ
△16エアスピネル
△10スワーヴアラミス
△ 4アルクトス

[買い目]
単勝　１
ワイド１　⇒　１３、６、５（3点）
馬連　１　⇒　１３、６、５、１５、８（5点）
馬単　１　⇒　１３、６、５、１５、８、３、９、１６、１０、４（10点）
３連複１　⇒　１３、６、５、１５、８　⇒　１３、６、５、１５、８、３、９、１６、１０、４（35点）
３連単１　⇒　１３、６、５、１５、８　⇔　１３、６、５、１５、８、３、９、１６、１０、４（70点）

[コメント]
◎軸テオレーマの戦績は２２戦７勝、２着６回、３着２回、着外７回。
前走の大井のＴＣＫ女王盃（Ｇ３ 大井ダート1800M）を貫禄の勝利で飾りましたが、
２走前の金沢のＪＢＣレディスクラシック（Ｇ１ 金沢ダート1500M）を圧勝しているように、
現在のダート路線の牝馬としてはマルシュロレーヌと並ぶトップクラスの馬で間違いありません。
今年のメンバーレベルはここ数年ではかなり弱い部類になりますので、
このレースで牝馬の優勝歴は無いのですが、コノ馬が歴史を作るとみています。

[結果]
不的中。

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「中央アドバンス版」の結果

公開鞍数：35鞍

◎勝率　：11.4%（4/35）
◎連対率：42.9%（15/35）
◎複勝率：57.1%（20/35）

単勝回収率 ： 41.7%
ワイド回収率： 65.8%
馬連回収率 ： 92.7%
馬単回収率　： 18.6%
３連複回収率： 36.8%
３連単回収率： 17.1%

予想結果総評

ということで、２月第３週は「Ｆ式厳選予想」に関してはプラス収支を達成出来ず、「中央アドバンス版」もプラス収支の券種がございませんでした。

２月に入り厳しい結果が続いていますが、次週こそは大満足頂ける好結果を出せるよう、全力で頑張らせて頂きます！

最後に・・・

「中山記念」「阪急杯」のブログ記事とYoutube動画をアップしております。

出走予定馬・予想オッズ・有力馬の見解や現時点での狙い馬などについて書いておりますので、是非ともご覧ください。

■ブログ記事

⇒　「中山記念」https://zero.clear100.net/keibayosou2022/0221-4/
⇒　「阪急杯」https://zero.clear100.net/keibayosou2022/0221/

■Youtube動画

⇒　「中山記念」https://youtu.be/eaj9qV8G49Q
⇒　「阪急杯」https://youtu.be/lTxL3RcD5Ms