2025年11月2日(日)に行われる「天皇賞(秋)2025」の出走予定馬と予想オッズ、ならびに上位人気になりそうな馬の見解について書かせて頂きます。
今回が第172回となる「天皇賞(秋)」は東京芝2000Mで行われる3歳以上のG1レースです。
この天皇賞(秋)、11月のジャパンカップ、12月の有馬記念の3つのG1レースが秋のG1シリーズの王道路線と言われており、この秋の王道路線を3つとも制したのは2000年のテイエムオペラオーと2004年のゼンノロブロイの2頭しかいません。ここ最近は超一流馬が秋に王道路線の3つのレースを全部使うケースは稀ですので、今後はこのような馬は出てこないかも知れません。
過去10年の1番人気馬の戦績は7-1-0-2、勝率70%、連対率80%、複勝率80%ということで、1番人気馬の信頼度はかなり高いレースとなっています。
天皇賞(秋)2025 出走予定馬
登録馬は以下の15頭となっています。
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 調教師 |
|---|---|---|---|
| アーバンシック | 牡4 | 58 | (美)武井亮 |
| エコロヴァルツ | 牡4 | 58 | (栗)牧浦充徳 |
| クイーンズウォーク | 牝4 | 56 | (栗)中内田充 |
| コスモキュランダ | 牡4 | 58 | (美)加藤士津 |
| シランケド | 牝5 | 56 | (栗)牧浦充徳 |
| ジャスティンパレス | 牡6 | 58 | (栗)杉山晴紀 |
| セイウンハーデス | 牡6 | 58 | (栗)橋口慎介 |
| ソールオリエンス | 牡5 | 58 | (美)手塚貴久 |
| タスティエーラ | 牡5 | 58 | (美)堀宣行 |
| ブレイディヴェーグ | 牝5 | 56 | (美)宮田敬介 |
| ホウオウビスケッツ | 牡5 | 58 | (美)奥村武 |
| マスカレードボール | 牡3 | 56 | (美)手塚貴久 |
| ミュージアムマイル | 牡3 | 56 | (栗)高柳大輔 |
| メイショウタバル | 牡4 | 58 | (栗)石橋守 |
| ロードデルレイ | 牡5 | 58 | (栗)中内田充 |
予想オッズ
| 1 | メイショウタバル | 4.0 |
| 2 | ミュージアムマイル | 4.6 |
| 3 | マスカレードボール | 5.7 |
| 4 | タスティエーラ | 6.4 |
| 5 | シランケド | 7.6 |
予想オッズ上位人気馬の見解
メイショウタバル
戦績11戦5勝 栗東・石橋守
ゴールドシップ 母父フレンチデピュティ
前走は宝塚記念(G1 阪神芝2200M)に出走し、7番人気だったが見事1着。
3歳時に毎日杯(G3)と神戸新聞杯(G2)を勝っているが、G1では逃げ馬の宿命か厳しい結果が続いていた。
2走前のドバイターフ(G1)で5着に好走していたが、前走はノーマークの逃げだったとは言え鮮やか過ぎる逃走劇でグランプリホースに輝いている。
今回も逃げる可能性は濃厚だが、人気になっているコノ馬を狙うのは正直微妙な気がする。

ミュージアムマイル
戦績8戦4勝 栗東・高柳大輔
父リオンディーズ 母父ハーツクライ
前走はセントライト記念(G2 中山芝2200M)に出走し、1番人気に応えて見事1着。
2歳時は朝日杯FS(G1)で2着に好走し、3歳に入って弥生賞ディープインパクト記念(G2)は4着に終わったが、皐月賞(G1)でモレイラ騎手の神騎乗もあって見事に制している。
その後、日本ダービー(G1)は距離が長かったのか6着に終わったが、秋初戦の前走は見事に好発進で夏を越しての成長もみせているので、ここは中心視が妥当なところか。

マスカレードボール
戦績6戦3勝 美浦・手塚貴久
父ドゥラメンテ 母父ディープインパクト
前走は東京優駿(日本ダービー)(G1 東京芝2400M)に出走し、3番人気2着。
春は共同通信杯(G3)を勝ち、皐月賞(G1)は3着ということで、この世代のトップグループの1頭なのは間違いない。
左回りのほうがパフォーマンスが明らかに良い感じなので、コノ馬も有力処の1頭に加わってくるか。

タスティエーラ
戦績12戦4勝 美浦・堀宣行
父サトノクラウン 母父マンハッタンカフェ
前走は香港のクインエリザベス2世C(G1 芝2000M)に出走し、11番頭立てのレースで見事1着。
3歳時に日本ダービー(G1)を勝って以降は勝ち鞍が無かったが、前走の香港で久々の勝ち鞍を挙げて完全復活を印象付けている。
久々でぶっつけとなるが、実績的にこのメンバーではナンバーワンと言えるので、有力処の1頭に加わってくるか。

シランケド
戦績12戦6勝 栗東・牧浦充徳
父デクラレーションオブウォー 母父ディープインパクト
前走は新潟記念(G3 新潟芝2000M)に出走し、2番人気だったが見事1着。
3走前に中山牝馬S(G3)を勝ち、2走前のヴィクトリアマイル(G1)はかなり惜しい3着となっている。
勢いで言えばメンバー随一の存在だと思えるので、コノ馬も有力処の1頭に入って来るか。

現時点での狙い馬候補
今年の天皇賞(秋)はA評価の馬が4頭いますが、諸々の条件を考慮すると狙い馬はアノ馬になりそうか。
前走は着差以上の強さを示しており、勢いは本物だと思えるので、このメンバー相手でも十分勝ち負け出来そうか。
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