12月第1週の結果報告

いつものように結果報告を行わせて頂きます。

以下が2021年12月第1週の予想結果です。

「Ｆ式」対象全鞍の結果

公開鞍数：9鞍

◎勝率　： 44.4%（4/9）
◎連対率： 55.6%（5/9）
◎複勝率： 77.8%（7/9）

単勝回収率　： 93.3%
ワイド回収率： 86.3%
馬連回収率　： 17.8%
馬単回収率　： 13.9%
３連複回収率： 8.5%
３連単回収率： 0.0%

この土日の「Ｆ式」対象全鞍の印と買い目の詳細はコチラをご覧ください。

12/4（土）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/20211204/

12/5（日）分
⇒ https://keiba0.com/yosou/20211205/

「Ｆ式」厳選１鞍の結果

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土曜日　中京1Ｒ

[予想印]
◎ 2バイハリウッド 1着
○ 6サンライズロナウド 7着
▲ 9ムーンワード 3着
△ 1シゲルカンガルー 4着

[指定買い目]
馬単　2　⇒　6,9,1

[結果]
不的中。

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日曜日　中京1Ｒ

[予想印]
◎ 8ハナキリ 1着
○ 4ミストルティン 4着
▲ 7ナムラダイゴロー 2着

[指定買い目]
馬単　8　⇒　4,7

[結果]
馬単680円的中。

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・的中率： 50.0%（1/2）
・回収率：170.0%
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「Ｆ式」重賞予想の結果

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「ステイヤーズステークス」

[予想印]
◎10カウディーリョ
〇 9ボスジラ
▲ 5アイアンバローズ
注 8トーセンカンビーナ
△ 2ヴァルコス
△13シルヴァーソニック
△12ゴースト

[買い目]
単勝　１０
ワイド１０　⇒　９（1点）
馬連　１０　⇒　９、５、８（3点）
馬単　１０　⇒　９、５、８、２、１３、１２（6点）
３連複１０　⇒　９、５、８　⇒　９、５、８、２、１３、１２（12点）
３連単１０　⇒　９、５、８　⇔　９、５、８、２、１３、１２（24点）

[コメント]
◎軸カウディーリョの戦績は１３戦５勝、２着１回、。
前走は丹頂Ｓ（オープン 札幌芝2600M）を１番人気に応えて見事勝ちましたが、今年は夏の北海道でオープン格の長距離レースで安定したパフォーマンスを繰り出しており、
長距離重賞でこのメンバーレベルなら既に勝ち負け出来るレベルには十分達しています。
当初ムーア騎手が騎乗すると聞いていましたが、突然の帰国でも前走で勝ちに導いた大野騎手が乗るのなら全く心配は要らなく、
かえってそれほど人気にならなそうですので、それならば喜んでコノ馬から入りたいと思います。

[結果]
不的中。

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「チャレンジカップ」

[予想印]
◎ 4マイネルウィルトス
〇11ソーヴァリアント
▲ 1ジェラルディーナ
注 7ペルシアンナイト
△ 6ヒートオンビート
△ 9アルジャンナ

[買い目]
単勝　４
ワイド４　⇒　１１（1点）
馬連　４　⇒　１１、１、７、６、９（5点）
馬単　４　⇒　１１、１、７、６、９（5点）
３連複４　⇒　１１、１、７、６、９　⇒　１１、１、７、６、９（10点）
３連単４　⇒　１１、１、７、６、９　⇔　１１、１、７、６、９（20点）

[コメント]
◎軸マイネルウィルトスの戦績は３０戦５勝、２着８回、３着６回、４着４回、５着１回、掲示板外６回。
前走はアルゼンチン共和国杯（Ｇ２ 東京芝2500M）に出走し、２着に好走しましたが、
その前走のアルゼンチン共和国杯（Ｇ２）を勝ったオーソリティは次走のジャパンカップで２着に好走していますので、
前走のレースレベルは間違いなく高かったと言えます。
既に３０戦のキャリアがある馬で、前走が重賞初連対だったわけですので、地道に着実に力を付けてきた馬だということがわかります。
２走前の札幌記念（Ｇ２）でも１着がソダシ、２着がラヴズオンリーユー、３着がペルシアンナイトというＧ１馬達に次ぐ４着でしたので、
今回これだけ相手関係が楽になるのであれば、重賞初勝利の可能性はかなりあるとみています。

[結果]
不的中。

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「チャンピオンズカップ」

[予想印]
◎ 6テーオーケインズ 1着
〇13チュウワウィザード 2着
▲16カフェファラオ
注12クリンチャー
△ 2カジノフォンテン
△ 9オーヴェルニュ
△15メイショウハリオ
△ 7サンライズホープ
△ 9オーヴェルニュ
△ 4インティ

[買い目]
単勝　６
ワイド６　⇒　１３（1点）
馬連　６　⇒　１３、１６、１２、２（4点）
馬単　６　⇒　１３、１６、１２、２、９、１５、７、９、４（9点）
３連複６　⇒　１３、１６、１２、２　⇒　１３、１６、１２、２、９、１５、７、９、４（26点）
３連単６　⇒　１３、１６、１２、２　⇔　１３、１６、１２、２、９、１５、７、９、４（52点）

[コメント]
◎軸テーオーケインズの戦績は１４戦７勝、２着２回、３着２回、４着１回、６着２回。
前走の金沢のＪＢＣクラシック（Ｇ１ 金沢ダート2100M）は１番人気を裏切りましたが、
痛恨の出遅れで外々をまわるかなりのロスの大きい競馬でしたので、いくらでも言い訳出来る内容だったと思います。
２走前の大井の帝王賞（Ｇ１）で現在のこの路線のトップグループの馬達（チュウワウィザード、オメガパフューム、ミューチャリー、カジノフォンテン）を相手に３馬身差をつけて撃破しており、
今年１年のパフォーマンスをみれば、この路線の次代のエースとして君臨する資格を十分持ち合わせていますので、自信を持ってコノ馬から入りたいと思います。

[結果]
単勝330円 ワイド280円 馬連610円 馬単1,100円的中。

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「中央アドバンス版」の結果

公開鞍数：32鞍

◎勝率　：25.0%（8/32）
◎連対率：31.3%（10/32）
◎複勝率：53.1%（17/32）

単勝回収率 ： 82.5%
ワイド回収率：117.6%
馬連回収率 ：154.2%
馬単回収率　：223.3%
３連複回収率：180.4%
３連単回収率：223.2%

予想結果総評

ということで、１２月第１週は「Ｆ式」対象全鞍はプラスの券種がありませんでしたが、「中央アドバンス版」はワイド、馬連、馬単、３連複、３連単がプラス収支で単勝以外が全てプラスとなっています。

また、「Ｆ式」厳選１鞍も日曜日のみの的中でしたが、土日トータルの回収率が１７０％となっています。

先週も軸馬の連対率と複勝率が良かった割にはヒモと噛み合わずにもう一息の結果だったかと思います。

次週こそは本当に文句なしの好結果を残すよう、全力で頑張らせて頂きます！

最後に・・・

「阪神ジュベナイルフィリーズ」「中日新聞杯」「カペラステークス」のブログ記事とYoutube動画をアップしております。

出走予定馬・予想オッズ・有力馬の見解や現時点での狙い馬などについて書いておりますので、是非ともご覧ください。

■ブログ記事

⇒　「阪神ジュベナイルフィリーズ」https://zero.clear100.net/keibayosou2021/1206-3/
⇒　「中日新聞杯」https://zero.clear100.net/keibayosou2021/1206-4/
⇒　「カペラステークス」https://zero.clear100.net/keibayosou2021/1206-5/

■Youtube動画

⇒　「阪神ジュベナイルフィリーズ」https://youtu.be/d_hT0xPP6IM
⇒　「中日新聞杯」https://youtu.be/JaHqefrXxyw
⇒　「カペラステークス」https://youtu.be/0p0gFAlRbEQ