暖かい日と寒い日が交互に来るような感じですが、如何お過ごしでしょうか？
私のほうは、体調も良く元気にやっております！
いわゆるスシローペロペロ事件など、主に外食産業に対する「客テロ」が話題になっていましたが、つい先日そのスシローに行きましたが、完全にタブレット端末からのオーダーのみで常にレーンに寿司が乗った皿は流れていない感じでしたので、いわゆる「回転寿司」ではなくなっていたのですが、これはこれで全く問題無いと感じましたね。。。
コロナになってから行きつけだった店が何軒も無くなって寂しい感じでしたので、外食産業の中ではかなり優秀なスシローがまだまだ健在だと知れましたので、早くこの一連の騒ぎが忘れ去られて欲しいと祈るところです。
さて、肝心の競馬のほうですが、先々週に引き続き先週も「Ｆ式厳選予想」はかなりの好結果でしたので、今週もさらなる好結果を叩き出したいと思います！
ということで、いつものように明日の「Ｆ式」重賞予想「ダイヤモンドステークス（Ｇ３）」「京都牝馬ステークス（Ｇ３）」の見解に行きたいと思います。
まずは先に「ダイヤモンドステークス」の見解から行きます。
参考として「ダイヤモンドステークス」のアドバンス指数をご覧下さい。
ダイヤモンドステークス2023のアドバンス指数
順位 馬名 期待勝率
1 ミクソロジー ？？？%
2 シルブロン ？？？%
3 レクセランス 11.4%
4 ヴェローチェオロ 10.4%
5 マリノアズラ 8.4%
6 スタッドリー 8.2%
7 アスクワイルドモア 3.9%
8 ウインキートス 2.8%
9 タイセイモナーク 2.7%
10 トラストケンシン 2.2%
11 ヒュミドール 2.1%
12 カウディーリョ 2.1%
13 トーセンカンビーナ 1.9%
14 キスラー 1.3%
15 ベスビアナイト 1.3%
16 メイショウテンゲン 0.6%
指数順位1～2位の期待勝率はコチラの⇒⇒ 最強競馬ブログランキングの２５位付近に書いてあります。
ダイヤモンドステークス2023 netkeiba予想オッズの上位人気
1 ミクソロジー 2.8
2 シルブロン 3.3
3 アスクワイルドモア 6.1
4 ヴェローチェオロ 6.9
5 ウインキートス 8.6
6 スタッドリー 15.2
netkeibaの予想オッズではミクソロジーが2.8倍で1番人気。
続いてシルブロン、アスクワイルドモア、ヴェローチェオロ、ウインキートスまでが10倍未満のオッズとなっている。
他の競馬情報サイトの人気順も似たような感じなので、どうやらミクソロジーとシルブロンの２頭に人気が集まりそうか。
ダイヤモンドステークス2023 展開予想
展開は恐らくタイセイモナークがハナに行く可能性が高いか。
人気処の位置取りはアスクワイルドモアとウインキートスは中団よりも前目付近、ミクソロジー、シルブロン、ヴェローチェオロはちょうど中団付近、スタッドリーは中団よりも後方寄りのポジションとなりそう。
タイセイモナークが逃げると想定した場合、1000M通過は62～63秒ぐらいの長距離戦らしくかなり緩いペースになりそうか。
ダイヤモンドステークス2023 見解
さて、今年のダイヤモンドステークスはフルゲートの１６頭立てとなりましたが、天皇賞・春（Ｇ１）を見据えた馬も何頭か出ていますので、注目すべきレースかと思います。
週の始めにアップしたブログの記事やYoutubeの動画ではミクソロジーを推奨しましたが、期待勝率？？？%で指数順位は１位となっています。
ミクソロジーはオルフェーヴル産駒の４歳牡馬で、前走は万葉Ｓ（オープン 中京芝3000M）に出走し、１番人気に応えて見事１着となっています。
コノ馬、デビューから６戦目までは芝2000Mまでの距離で１勝に留まっていましたが、そこから芝2200M以上の距離にシフトするといきなり３連勝して一気にオープン入りを果たしており、かなりの中長距離適性を示しています。
しかも、前走の万葉Ｓはレコード勝ちをしており、ここに来て本格化の兆しもみせていますので、今回のメンバーでこの先が期待出来る馬が皆無である以上、コノ馬で仕方ないかとみています。
そこで、このレースは当初の予定通りミクソロジーを軸とする馬券を組みたいと思います。
続いて「京都牝馬ステークス」の見解に行きます。
参考として「京都牝馬ステークス」のアドバンス指数をご覧下さい。
京都牝馬ステークス2023のアドバンス指数
順位 馬名 期待勝率
1 ウインシャーロット ？？？%
2 サブライムアンセム ？？？%
3 ルピナスリード 11.1%
4 ロータスランド 9.4%
5 ララクリスティーヌ 9.2%
6 ミスニューヨーク 8.5%
7 テンハッピーローズ 4.0%
8 ウォーターナビレラ 4.0%
9 ディヴィーナ 3.3%
10 フェルミスフィア 1.9%
11 ルチェカリーナ 1.9%
12 ヒメノカリス 1.7%
13 ボンボヤージ 1.6%
14 サトノアイ 1.4%
15 スカイグルーヴ 1.3%
16 コムストックロード 1.0%
17 メイショウミモザ 0.7%
18 シゲルピンクルビー 0.5%
指数順位1～2位の期待勝率はコチラの⇒⇒ 最強競馬ブログランキングの２５位付近に書いてあります。
京都牝馬ステークス2023 netkeiba予想オッズの上位人気
1 ウォーターナビレラ 2.7
2 ウインシャーロット 3.7
3 ロータスランド 6.0
4 ララクリスティーヌ 6.4
5 ミスニューヨーク 8.1
6 スカイグルーヴ 17.9
netkeibaの予想オッズではウォーターナビレラが2.7倍で1番人気。
続いてウインシャーロット、ロータスランド、ララクリスティーヌ、ミスニューヨークまでが10倍未満のオッズとなっている。
こちらは他の競馬情報サイトの人気順がかなりバラバラなので、上位人気のオッズはかなり割れそうな感じか。
京都牝馬ステークス2023 展開予想
展開は恐らくウインシャーロットがハナに行く可能性が高いか。
人気処の位置取りはウォーターナビレラとロータスランドは中団よりも前目付近、ララクリスティーヌとスカイグルーヴはちょうど中団付近、ミスニューヨークは中団よりも後方寄りのポジションとなりそう。
ウインシャーロットが逃げると想定した場合、600M通過は35秒前後の平均よりもやや緩めのペースになりそうか。
京都牝馬ステークス2023 見解
さて、今年の京都牝馬ステークスはフルゲートの18頭立てとなりましたが、５月のヴィクトリアマイル（Ｇ１）などを見据えた馬も何頭か出ていますので、コチラも注目すべきレースかと思います。
週の始めにアップしたブログの記事やYoutubeの動画ではウインシャーロットを推奨しましたが、期待勝率？？？%で指数順位は１位となっています。
ウインシャーロットはスクリーンヒーロー産駒の５歳牝馬で、前走はターコイズＳ（Ｇ３ 中山芝1600M）に出走し、４番人気でしたが２着に好走しています。
コノ馬、未勝利を勝ち上がるのに５戦を要しましたが、その後は１０戦して連対パーフェクトと全く崩れたことがありません。
前走も直線で一旦は完全に抜け出して勝ったかと思われましたが、ゴール直前にミスニューヨークの強襲で惜しくもクビ差交わされての２着ですので、負けて強しの内容だったと思います。
今回は距離が1400Mに短縮するのでパフォーマンスを上げて勝ち負け必至とみています。
そこで、このレースは当初の予定通りウインシャーロットを軸とする馬券を組みたいと思います。
結論の印と買い目は、有料会員の方には別途、明日の午前中までにメールを送らせて頂きます。
また、明日の「Ｆ式厳選予想」のラインナップは「激熱」2鞍となっています。
最後に・・・
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今週もどうかご期待下さい！
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