【武蔵野ステークス2026】出走予定馬・予想オッズ・人気馬見解

2026年競馬予想記事

2026年11月14日(土)に行われる「武蔵野ステークス2026」の出走予定馬と予想オッズ、ならびに上位人気になりそうな馬の見解について書かせて頂きます。

今年で31回目となる「武蔵野ステークス」は東京ダート1600Mで行われる3歳以上のG3の重賞です。
12月に行われるチャンピオンズカップのステップレースという位置づけとなっており、このレースの1着馬には優先出走権が与えられます。
過去10年の1番人気馬の戦績は2-2-0-6、勝率20%、連対率40%、複勝率40%ということで、1番人気馬の信頼度は低目なレースとなっています。

 

武蔵野ステークス2026 出走予定馬

登録馬は以下の20頭となっています。

 

馬名性齢斤量調教師
アピーリングルック牝555(美)辻哲英
エンペラーワケア牡657(栗)杉山晴紀
オメガギネス牡657(栗)安田翔伍
クールブロン牡657(栗)井上智史
ゴッドブルービー牡657(栗)角田晃一
シュラザック牡457(栗)大根田裕
ジェイパームスセ657(美)堀宣行
ジャスティンアース牡557(栗)杉山晴紀
ダノンフィーゴ牡457(栗)友道康夫
トリリオンボーイセ457(美)武井亮
ドンインザムード牡457(栗)今野貞一
ドンエレクトス牡356(美)高木登
ハセドン牡757(美)大和田成
バトルクライ牡757(美)高木登
ヘニーガイスト牡457(美)加藤征弘
ライノセ457(栗)高野友和
ルヴァレドクールセ457(美)手塚貴徳
レアンダー牡557(栗)大根田裕
ロックターミガン牡357(栗)石坂公一
ワイワイレジェンド牡557(栗)前川恭子

 

予想オッズ

1ドンインザムード3.6
2ヘニーガイスト4.8
3エンペラーワケア7.0
4ダノンフィーゴ8.4

 

予想オッズ上位人気馬の見解

ドンインザムード

戦績13戦5勝 栗東・今野貞一

父アジアエクスプレス 母父アグネスタキオン

前走は東海ステークス(GⅢ 中京ダート1400M)に出走し、1番人気に推されたが結果は3着。
3歳時のレパードステークス(GⅢ)で5番人気だったが見事1着と重賞初制覇を果たし、UAEダービー(G2)でも3着と海外でも健闘した実力馬。今年はオアシスステークス(L 東京ダート1600M)で2番人気だったが見事1着、続く欅ステークス(OP)でも1番人気に応えて7馬身差の圧勝とオープン2連勝を飾った。前走の東海ステークス(GⅢ)は特殊な流れで伸び切れなかったが、今野調教師も「東京は走っていますから」と巻き返しに自信を見せる。東京コースは4戦して全て3着以内、しかも今回と同じ東京ダート1600Mで勝ち星を挙げており舞台適性は抜群。荻野極騎手との継続騎乗で臨む今回、実績的に中心視でも良い気がする。

 

ヘニーガイスト

戦績6戦4勝 美浦・加藤征弘

父ヘニーヒューズ 母父ダイワメジャー

前走はグリーンチャンネルカップ(L 東京ダート1600M)に出走し、1番人気に推されたが結果は2着。
2歳時の新馬戦で1番人気に応えて見事1着とすると、3歳初頭の1勝クラスも1番人気に応えて見事1着。その後は長期休養を余儀なくされたが、約1年4ヶ月ぶりの復帰戦となった三峰山特別(2勝クラス)を1番人気に応えて見事1着、続くポプラステークス(3勝クラス)も1番人気に応えて見事1着と、休み明けから連勝でオープン入りを果たした。初のオープン挑戦となった前走のグリーンチャンネルカップ(L)でも勝ち馬から3/4馬身差の2着と、横山武史騎手も「オープンでもやれるところを見せてくれた」と評価。東京コースは4戦して3勝2着1回と抜群の相性を誇り、底を見せていない素質馬として、重賞初挑戦の今回も実績的に有力処の1頭に加わってくるか。

 

エンペラーワケア

戦績15戦7勝 栗東・杉山晴紀

父ロードカナロア 母父Storm Cat

前走は根岸ステークス(GⅢ 東京ダート1400M)に出走し、2番人気だったが結果は6着。
4歳時の根岸ステークス(GⅢ)を1番人気に応えて見事1着と重賞初制覇を果たすと、エニフステークス(L)、そして2年前の武蔵野ステークス(GⅢ)もいずれも1番人気に応えて見事1着と、重賞2勝を挙げた実力馬。その後はフェブラリーステークス(G1)で3番人気だったが結果は5着、さきたま杯(JpnⅠ)でも3番人気だったが結果は3着、サマーチャンピオン(JpnⅢ)では1番人気に推されたが結果は2着と、勝ち切れないまでも大きく崩れていない。前走の根岸ステークス(GⅢ)以来、約9ヶ月半ぶりの実戦となるが、杉山晴調教師が「能力の絶対値はG1クラス」と評する素質は健在。2年前に制した舞台で西村淳也騎手と挑む今回、仕上がり次第で上位食い込みは十分に有り得るだけに、絶対に軽視出来ない1頭だと思える。

 

ダノンフィーゴ

戦績14戦6勝 栗東・友道康夫

父Into Mischief 母父Candy Ride

前走はオーバルスプリント(JpnⅢ 浦和ダート1400M)に出走し、2番人気だったが結果は4着。
銀嶺ステークス(3勝クラス)で2番人気だったが見事1着、コールドムーンステークス(OP)でも1番人気に応えて見事1着と連勝でオープン入りを果たすと、今年初戦の根岸ステークス(GⅢ)で4番人気だったが結果は3着と重賞でも通用する走りを見せ、続くかきつばた記念(JpnⅢ)では1番人気に応えて見事1着と重賞初制覇を飾った。黒船賞(JpnⅢ)でも1番人気に推されたが結果は2着と安定した走りを続けていたが、東海ステークス(GⅢ)は川田将雅騎手が「明らかに熱中症でした」と語る状況で2番人気だったが結果は10着、前走のオーバルスプリント(JpnⅢ)でも4着と近2走は精彩を欠いている。ダート1400Mを中心に使われてきただけに距離延長が課題となるが、米国の名種牡馬イントゥミスチーフ産駒らしいスピードは一級品。川田将雅騎手との継続騎乗で巻き返しを狙う今回、一角崩しは十分に有り得るだけに、絶対に軽視出来ない1頭だと思える。

 

現時点での狙い馬候補

今年の武蔵野SはA評価の馬が2頭いますが、諸々の条件を考慮すると狙い馬はアノ馬になりそうか。
前走は先に繋がる内容だったのと、今回さらにパフォーマンスを上げて来そうなので、今回は期待して良いと思える。

 

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