【デイリー杯2歳ステークス2026】出走予定馬・予想オッズ・人気馬見解

2026年競馬予想記事

2026年11月14日(土)に行われる「デイリー杯2歳ステークス2026」の出走予定馬と予想オッズ、ならびに上位人気になりそうな馬の見解について書かせて頂きます。

今年で61回目となる「デイリー杯2歳ステークス」は京都芝1600Mで行われる2歳限定のG2重賞です。
朝日杯FSや阪神JFのステップレースという位置づけとなっており、2018年はアドマイヤマーズがこのレースを勝ち、朝日杯FSも制しましたが、2019年の勝ち馬レッドベルジュールは朝日杯FSは10着、2020年の勝ち馬レッドベルオーブは朝日杯3着、2021年の勝ち馬セリフォスは朝日杯2着となっています。
過去10年の1番人気馬の戦績は6-1-1-2、勝率60%、連対率70%、複勝率80%ということで、1番人気馬の信頼度は高目なレースとなっています。

 

デイリー杯2歳ステークス2026 出走予定馬

登録馬は以下の13頭となっています。

 

馬名性齢斤量調教師
インカルナータ牡256(栗)西園翔太
キューティボンド牝255(栗)福永祐一
コルサロ牡256(栗)中竹和也
シェフザーデ牡256(栗)野中賢二
スーサンコルティナ牡256(栗)鈴木孝志
スマートピナクル牝255(栗)石橋守
トップチェッカー牡256(栗)武英智
ヒアカムズザサン牡256(栗)中竹和也
ブラッドバローズ牡256(栗)杉山晴紀
ブレイクアウェイ牡256(栗)上村洋行
リュウトウコヤク牡256(栗)鈴木孝志
ルースソラール牡256(栗)吉岡辰弥
レオンティウス牡256(美)田中勝春

 

予想オッズ

1ブラッドバローズ3.4
2トップチェッカー5.1
3キューティボンド6.7
4ブレイクアウェイ8.1

 

予想オッズ上位人気馬の見解

ブラッドバローズ

戦績2戦2勝 栗東・杉山晴紀

父サートゥルナーリア 母父ディープインパクト

前走は野路菊ステークス(OP 阪神芝1600M)に出走し、2番人気だったが見事1着。
デビュー戦となった阪神芝1600Mの新馬戦で2番人気だったが見事1着と逃げ切り勝ちを決めると、連闘で挑んだ前走の野路菊ステークス(OP)でもハナを切ってスローペースに持ち込み、2番人気だったが見事1着と1番人気のジーティーサクラらを完封して無傷の2連勝を飾った。近親にナリタブライアン、ビワハヤヒデがいる名門の一族で、新馬戦で騎乗した松若風馬騎手も「癖もなく乗りやすい」と評価する操縦性の高さが魅力。前走で手綱を取った松山弘平騎手も「距離はマイルくらいが合う」と語っており、ベストと思えるマイル戦で重賞初挑戦となる今回、自分の形で運べれば押し切りまであるだけに、実績的に中心視でも良い気がする。

 

トップチェッカー

戦績2戦1勝 栗東・武英智

父インディチャンプ 母父クロフネ

前走は新潟2歳ステークス(GⅢ 新潟芝1600M)に出走し、5番人気だったが結果は3着。
6月の阪神芝1600Mの新馬戦で1番人気に応えて見事1着とすると、続く前走の新潟2歳ステークス(GⅢ)では5番人気だったが結果は3着と重賞でも上位争いを演じた。北村友一騎手は前走について「少し出負けして、もっといいポジションで競馬ができれば良かった」と振り返っており、スタートが決まっていれば更に際どい勝負に持ち込めた内容。デビュー戦から「すごくフットワークの良い馬」と鞍上が評する素質の持ち主で、マイルG1を2勝した父インディチャンプ譲りの持続力も魅力。約3ヶ月ぶりの実戦となるが、北村友一騎手との継続騎乗で挑む今回、夏からの上積み次第で、実績的に有力処の1頭に加わってくるか。

 

キューティボンド

戦績1戦1勝 栗東・福永祐一

父サートゥルナーリア 母父Tizway

前走は2歳新馬(京都芝1600M)に出走し、1番人気に応えて見事1着。
母コーステッドの仔で、兄にダノンベルーガ、姉にボンドガールがいる良血の牝馬。1.7億円の高額馬としても注目を集める期待馬で、福永祐一調教師と川田将雅騎手のコンビで臨んだデビュー戦では、1番人気に応えて見事1着と鮮やかな切れ味で快勝劇を演じた。川田将雅騎手も「いい馬なので、このまま順調に育ってくれたら」と将来性を高く評価している。体が減りやすく調整の難しさはあるが、デビュー戦と同じ京都芝1600Mなら舞台に不安は無い。牡馬相手の重賞初挑戦となる今回、キャリア1戦でも素質の高さで一気に上位食い込みは十分に有り得るだけに、コノ馬も有力処の1頭に加えるべきか。

 

ブレイクアウェイ

戦績1戦1勝 栗東・上村洋行

父キズナ 母父Thewayyouare

前走は2歳新馬(中京芝1400M)に出走し、1番人気に応えて見事1着。
7月の中京芝1400Mの新馬戦では、外枠から好位の後ろで脚を溜めると、直線で鋭く反応して1番人気に応えて見事1着と1馬身差の完勝を飾った。半兄フクチャンショウは京王杯2歳ステークス(G2)で8番人気だったが結果は2着と好走しており、早い時期から走れる血統背景も心強い。岩田望来騎手も「これからもっと良くなりそう」と素質を評価し、上村調教師も「次はマイルを使ってみたい」と距離延長に前向き。デビュー戦以来、約3ヶ月半ぶりの実戦で初のマイル戦となるが、夏場の休養で成長を遂げていれば、一角崩しは十分に有り得るだけに、絶対に軽視出来ない1頭だと思える。

 

現時点での狙い馬候補

今年のデイリー杯2歳SはA評価の馬が3頭いますが、諸々の条件を考慮すると狙い馬はアノ馬になりそうか。
前走はかなり能力の高さを示しており、素質は相当なレベルだと思えるので、今回もかなり期待して良いと思える。

 

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